1. Route53でサブドメを作る
https://recipe.kc-cloud.jp/archives/11084
サブドメを作成します。
sreate host zoneで作成して、NSのvalueをコピーする。
その後、hosted Zone親ドメにサブドメインのNSレコードセットを作成します。Valueには、構築アカウントで作成したNSレコードセットのValueをペーストします。
1. ACMの設定
サブドメに対してDNS検証でSSL証明書を発行しましょう。
検証に30分くらいかかるようですので、そのままAPI Gatewayに設定しに行きます。
1. APIGWのSSL化
https://dev.classmethod.jp/articles/api-gateway-custom-domain-ssl/
カスタムドメイン名の作成で、「リージョン」と「TLS1.2」と作った証明書を選び、作成ボタン。
Prodステージのjoinとendとlogsの3つのパスにAPIマッピングを設定する。
API Gateway ドメイン名をコピーしておく。
1. Route53
サブドメの「A」指定でエイリアスを「はい」にして、先ほどのドメイン名をターゲットにコピーする。名前には何も入れない。
