なんだ、日本語化もできるんじゃん。
これって、3D部分のコアになっているのはA-Frameみたいですね。
aframe.io
やってみるか。
以降、hubs cloud personalのver1.1.1であれば大丈夫みたい。
1.1.2では、上手く動かなかった。
手順1
www.youtube.com
まずは、Route53で.comと.linkの2つのドメインを作成。
2021-10-02 10:16に登録したけど、完成まで時間かかりそう・・・
（結局、20分くらいかかった）
ここからは東京リージョンを選択します。
ドメイン完成を待たずに、次にSSHのキーペアを作ります。
このお姉さんの英語を聞き取るところの、
「私はLinuxマシンだから.pemを作るけど、
Windowsを使っている人は.ppkを選んでね」と言っているように聞こえる。
ので、.ppkで作ってみよう。
.ppkをダウンロードして保存した。
さて、Route53で作った二つのドメインが完了した模様。
.linkだけはメールverificationが必要みたい。
どちらも移管ロックが無効状態（×印）になっていることも確認。
手順2
[www.youtube.com>
PersonalとEnterpriseの違いを説明している。
まずは、Personalで良いか。
東京リージョンで作ってみよう。
サーバーサイズは、
Vendor Recommendedのt3.mediumを選ぶと、$0.056/hrみたいです。
多めに見積もって、1時間10円と考えておけば良いか？
それなら1週間で7,200円くらいだね。これでいくか。
さぁ、Launch CloudFormationだ。
ここで・・・もう、このお姉さんの解説している通りに必要事項を記入します。
2021-10-02 11:11にデプロイ開始して・・・約45分、待ってみます。
いや、3分後には完成の連絡がgmailに来た。速かった。
さぁ、アクセスするぞ。
多分、ここでcheck back shortlyと出たら、サーバー立ち上げ中なので、2分くらい待ってねという感じだと思います。
画面からメールアドレスを入力して、メールボックスに飛んできたメールでverifyしましょう！
さぁ、管理画面に入れたぞ！
手順3
www.youtube.com
sesの送信上限を突破させて、
アバターとシーンを読み込んで・・・できました！
さて、ここで問題が・・・hubsで部屋が作成できないのだ。
英語にすると、こんなメッセージになっている模様。
Unable to connect to this room, please try again later. You can try connecting via TCP
このissueが参考になるかな・・・このissueはrobinさんも見ている模様。
github.com
東京リージョンで「Use zone c and d」を選択したら成功した事例がある模様。
framesynthesis.jp
私の環境は、c and dはダメで、初期値のa and bでないとデプロイできなかったみたい。
・・・というか、初心に戻って北部バージニア環境でデプロイしてみるべきなんだよな。そうしよう。
北部バージニアでもダメだった。
で、結局はバージョンだった・・・
1週間くらい前にリリースされた1.1.2で作っていたのだけど、
1年前の1.1.1に戻したら動くようになりました。良かった。
戻し方は、次のアップグレード手順と同じ。
hubs.mozilla.com
🔎 Determine whether your stack is Hubs Cloud Personal, Enterprise single server, or Enterprise multi-server
Cloudformation > Stacks > Select your stack > Parameters tab
Does your stack have # of App Servers or # of Streaming Servers listed?
If yes, you have Enterprise multi-server
If no, you have Personal or Enterprise single server
💤 Update your stack to Offline Mode see ⬆️ Updating the stack
⌛ Wait for the Offline Mode update to complete
📎 Next, get the latest Template URL from the AWS Marketplace flow (DO NOT CREATE A NEW STACK)
Open new tab and go to hubs.mozilla.com/cloud
Select Personal or Enterprise (depending on step 1) then go through the AWS Marketplace flow, but do not create the stack
Go to "Create stack" page: Step 1 Specify template page
Copy "Amazon S3 URL" from Specify template section
📝 Replace the current template of your live stack
Cloudformation > Stacks > Select your stack
Click Update
Select "Replace current template"
Paste previously copied "Amazon S3 URL" from step 4 in Amazon S3 URL section
Click Next
✅ Do all filled in values look correct? If they do NOT look correct, then you may have copied the wrong Personal/Enterprise template! Go back to replace template step. Then copy and paste the correct template from step 4 again.
⌛ Finish the stack update with the new template stay in Offline Mode
🌅 After the update is complete, ⬆️ update the stack to Online Mode (out of Offline Mode)
🎉 Finished! Congrats! 🎉
以下は参考情報。
hubs改造している人もいるなぁ。
https://qiita.com/wirsind55/items/f917aa9fb8b6080ff5cd
色々調べている人もいるね。
https://note.com/gugenkamikami/n/n38856721da09
そして、今、日本で最も詳しい日本語解説資料です。
https://vr.gree.net/wp-content/uploads/2020/07/Hubs-Shirai-20200715.pdf
hubsの研究論文
https://msl.dhw.ac.jp/wp-content/uploads/2020/11/DHUJOURNAL2020_P045.pdf
hubs事例まとめ
note.com
